遠く1350㎞先から通う決断をしたMさん



 エルベテークとの出会いは高2の冬休みでした。私たちは鹿児島の離島に住んでいます。5歳児検診で何らかの発達障害の疑いがあるといわれた息子。高校入学までは何かなったものの、言葉でのやりとりが苦手なため、次の進路決めとなったところで行き詰まってしまいました。

 親としてもこのままではいけない、なんとかしなければ・・・。そう思い悩んでいるとき、以前、職場の方から教えてもらったエルベテークのことを思い出しました。とても遠いところですが、息子の将来を左右する岐路に立ったときアドバイスをいただけるのはここしかない!と思い、エルベテークに通う決断をしたのです。

 離島から埼玉の教室まで飛行機を乗り継ぎ6時間ほどかかります。エルベテークに着き15時からみっちり4時間半ほど勉強。次の日は帰る直前までの朝1時間勉強です。学校の了承を得て、学校を休んでバタバタしながら1泊2日のタイトスケジュール。
 果たしてこのやり方で、実になるのだろうか・・・。そんな不安もありました。人との関わりの面でかなり課題のある息子です。変化はみられるのだろうか・・・。

 そのような心配とは裏腹に学校生活と家庭内でもいい変化がみられるようになりました。エルベテークでの挨拶が学校でもできるようになり「○○君と目が合うようになりました!」「声が聞き取れるようになりました!」と先生方から嬉しい報告が聞けるように。

 いけないことはいけない!○○君だから仕方ないよね・・・だなんて通用しません。学校側と連携し、共通理解のもと指導していただいたのが、早々の成果に繋がっていったのだと思います。

 高3になり進学先を決める時期になりました。本人だけでは決めきれないので興味がありそうなところをピックアップし二者択一で専門学校を受験することに。あとは合格すべく面接対策です。教室に直接通えない月はスカイプ授業をしました。面接練習を何回も重ね、万全の態勢で本番を迎え見事合格することができたのです。

 さて、合格が決まったものの課題は山積みです。親元はなれての一人暮らし。学校生活、私生活をうまく軌道にのせるための準備やうまくいかなかったときの備えが必要となります。進学先の専門学校にも早めに情報をお伝えしようと面談する予定になっています。今後の学校生活において連携を取りサポートをお願いしたいです。

 心配はつきませんが、ここまで来れたのはエルベテークに通い、たくさんのアドバイスご指導お導きがあったからこそだと思っています。先が見えないほど不安なことはありません。しかし、そこを脱していくつかの選択肢をもてるようになったのです。息子も目標に向けてよく頑張りました。教わる力が少し身についたのではないかと思っています。1年前思い切って決断してよかったです。
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